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気仙沼大島架橋の開通カウントダウン


 「復興のシンボル」として整備が進められていた「気仙沼大島大橋」が, 平成31年4月7日にいよいよ開通となります。

 大島架橋事業については,大島地区の住民が東日本大震災時に長期間にわたり孤立を余儀なくされるなど,その必要性が再認識されたことから,復興のシンボル事業として,平成23年度に着手されていたものです。

 大島架橋の愛称は、鶴が浦、亀山の地名から「鶴亀大橋」とされ、鹿折側は地名から「浦島トンネル」、大島は龍宮伝説にかけて「乙姫トンネル」と名付けられ、全体を「気仙沼大島 龍宮海道」となります。

 橋が開通すると、フェリーだと 30 分かかっていたところ、車なら 20分で行けるようになり、船の待ち時間も不要になり、災害時の緊急輸送路としての機能の向上とともに、観光客の大幅な増加も期待されています。

 その一方、橋の開通と合わせて大島汽船の定期船事業は廃止されることが決まっており、フェリー発着場である「エースポート」には、観光集客施設「迎(ムカエル)」の建設が進められています。

 例年4月に開催される「気仙沼大島つばきマラソン」は、今年は開通を記念して3月31日開催され、ハーフの部は大島架橋を渡るコース設定となっており、参加申込がいち早く定員に達したようです。私は参加申込ができませんでしたが。

 開通まであと1か月余りとなり、地元の方には待ち遠しいカウントダウンが既に始まっています。

 写真上と中は、気仙沼観光協会提供の大島架橋の写真で、写真下は、私が最近気仙沼を訪れた際に撮ったフェリー発着場の新しい商業施設のものです。

 
 
 

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